2012年11月25日日曜日

2012.11.23 とっきんとっきん団飲み会

S氏の結婚祝い、後輩T君の夢卵入賞祝いなどをまとめてお祝いするため、久々に飲み会を催しました。場所は「お好み本舗」。

二回目で流石に新鮮味がないので、T君の妙技の連続写真をアップして置きます。

お好みのタネを混ぜます

鉄板の上にのせます。

豚肉をのせて暫し待つ

ひっくり返して更に焼く

ソースをかけて

マヨネーズをトッピング

美しい格子が出来ています

鰹節をかけて

等分して終了。すばらしい!!
この間、私は食べて呑んでいるだけです。ダメ先輩だけどまた一緒に呑みに行ってね~

ちなみにこの会で、このブログ購読者がいることが判明。(うかつなことは書けませんね)
なんと、とっきんとっきん団の新たなメンバーとして入団することになりました。
とりあえずは特戦隊ということで味方に「かつ」を入れる重役についてもらいます。

最近気に入っているミリオタ的に表現すると....

私「おい。あそこが働いていないぞ。活を入れろ活を!!」

特戦隊W&M「「サーイェッサー」」

ダダダダダ・・・・・(とどろく銃声)

的な役職です(うそです)。

まぁ、こちらの活動も細く長くやっていこうと思っています。

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ちなみにその頃の会長は、友達と一緒に「きときと」で豪華メニューを頂いていました(以下抜粋)

先付けと氷見うどん
ぶり大根。うまそう

寿司と味噌汁。真ん中の蟹が絶品だったそうです
タルトタタン
 若干、不条理を感じますが、まぁこちらも美味しかったので良しとします。

2012.11.25 ラグーナ蒲郡 ノルディックウォーク

ラグーナ蒲郡で行われたノルディックウォークに参加してきました。朝ちょっと肌寒かったのですがとりあえずは晴天で何よりでした。

ラグーナ蒲郡周辺約11kmを歩くイベント
ラグーナ蒲郡到着

ステッキはレンタル品、カーボン製で軽い
ラグーナ蒲郡の前のヨットハーバーを経由して弘法山を目指します。
初めにストレッチとステッキの使い方レクチャーをしてもらってから出発。一気に頂上を目指します。

弘法山の頂上到着

竹島が見えます

恋人スポットに潜入

大迫力の弘法様。「悪い子はいねーかー」 (@`▽´@)/ ハイッ
弘法山から降りても参加者全員の余裕があったので、ラグーナ蒲郡のビーチの突堤まで歩くことになりました。

突堤から見たラグーナ蒲郡、内海なので穏やか


ヨットも気持ち良さそうです
歩いてお腹が減ったので、フェスティバルマーケットでランチをします。
今回の選択は「えびかき揚げ丼」と「海鮮かき揚げ丼」です。選択理由は見た目です。

見ただけで美味しいのはわかる
満足な一品でした。ご馳走様でした。

2012年11月11日日曜日

2012.11.10 炎園で焼肉&丈山苑で落語会


ちょっと忙しくってスタミナも切れてきたので、肉でも食べようと「炎園」で焼肉コースを頂きました。

テーブルもセットされて期待が高まります

肉到着、質・量共に文句なし

キムチサラダとサンチュ

ビビンバとご飯が選択できますが、迷わずビビンバをチョイス

 それにしても焼肉とご飯で何でこんなに合うんでしょうか?

肉On The Riceは、もはやグローバルスタンダードと言って過言ではないでしょう。

デザートのコーンアイス、コーンの粒粒感が残っています
 長者町でやっていたイベントを冷やかした後、安城に戻って落語会に行きます。

 ちなみに、『丈山苑』というのは江戸時代初期の武士・文人だった石川丈山さんが安城の和泉町出身ということで名づけられたそうです。


桂南天さんの出待ち中。
 ちなみに、落語家さんが出てきたときに「待ってました」と声をかけるのは、落語会の決まりのようですので皆さんもやりましょう。

お茶とお菓子を頂きます

日も暮れて庭の様子がいい感じになってきました

初落語会でしたが結構面白かったです
落語ってなかなか聞く機会もなかったですが、結構笑えました。
また、機会があったら聞いてもいいかな。

2012.11.08 名鉄バスハイク、御在所岳コース


紅葉も綺麗になってきたので、名鉄バスハイクの御在所岳コースに参加しました。
近場で下りはロープウェー使用なので、かなり気楽なコースのはずです。

名鉄バスハイクの地図とワッペン


御在所ロープウェーの脇から登山道に入ります

紅葉が綺麗です

高速を下から見上げる
 ここいらから段々と御在所岳の本領が発揮されてきて、気楽な気分が間違いであったことを思い知らされます。

映っていませんがこの先道がありません。ロープを使って崖のわきを進みます

かなりのガレ場です

登り始めてすぐの所でも結構紅葉しています

ようやく登山口に到着。ここまでも結構大変でした





休憩ポイントの山小屋到着。本日は休みの模様

ガレ場を進みます

ガレ場が続きます。赤ペンキのマークを見落とさない様に注意して進みます
この辺りは結構開けていて逆に進む方向がわからなくなるので、赤ペンキに注意して進みます。


最近、鎖場をみるとテンションの上がる私




たまに後ろを振り返って紅葉を楽しみます




登山道が沢のようになっています。

頂上にスキー場があるので、すっかり開けています


こっちが観光用の山頂

上の写真の場所を左に進むと、奥 の頂きに進める降り口があり、50mぐらい進むと金属の山頂表示があります。WEB上で、こっちが本物との表記もあるので念のため両方行っておきました。

帰りは紅葉の中をロープウェーで12分、楽
眼下に広がる大パノラマ

お昼ごはんのおにぎり

登山のあとは、こちらで汗を流しました
今回は、16:00過ぎに名古屋に戻って来れたので、食事をして帰ることにしました。

鈴波定食を頂きました

名鉄バスハイク名物のお土産、今回は湯ノ山銘菓セット
今回は下りが無かったからか、ガレ場でかなりの全身運動をしたのですが筋肉痛になりませんでした。やっぱり、登山は下りが大変だと改めて感じました。